RH-01 レジリエンスデザインは、省エネ+災害対策仕様の安心の家。
近年日本では、地震や豪雨、猛暑など自然災害が頻発しており、家づくりにおいても対策を考えないわけにはいきません。
RH-01 レジリエンスデザインは、親から子、そして孫まで引き継げる「RH-01」の性能・品質を備えつつ、「1.太陽光発電システム+蓄電池」、「2.高耐風圧シャッター」を高デザインで組み込み、災害時にも安心して暮らせる仕様となっています。
メリット1.太陽光発電システム+蓄電池で停電時でも電気を確保
- 平時...自動で電気代を節約できる!
- ハイブリッド型の太陽光+蓄電池システムを導入すると、発電した電力を自動的に売電と自家消費に振り分けてくれます。
これにより、発電した電気を無駄なく効率的に使うことができ、電気代の削減につながります。
日中の発電で余った電力を蓄電池に貯めて、夜間や電力消費の多い時間帯に自家消費することで、電力会社からの購入電力を減らすことができる点が大きなメリットです。
- 災害時...停電時にも電力を確保できて安心!
- 停電が発生しても、蓄電池に蓄えた電力を使用して自宅に電力を供給できるため、冷蔵庫や照明、スマートフォンの充電など、生活に必要な電力を確保できます
レジリエンスデザインに付属するデフォルトの蓄電池は蓄電容量が6.5kwあるため、通常と同じように電気を使っても約5時間は使用できます。
災害事、昼は太陽光で発電し、夜は蓄電池に溜めた電気を使用することで電気が途絶えず最低限以上の生活ができます。
メリット2.高耐風圧シャッターで飛来物から窓を守る
- 台風による強風や飛来物の被害から家を守る!
- 近年増加する台風による被害。高耐風圧シャッターで窓を守ることで被害を抑えることが可能です。
強風によって屋根瓦・屋根材や看板の落下など、飛来物が発生すると、窓ガラスが割れる危険性が高まります。
住宅の窓ガラスが割れると、破片での怪我や、雨が室内に吹き込んで腐食やカビの発生を引き起こし、結果として高額な修繕が必要になることもあります。
レジリエンスデザインに付属する高耐風圧シャッターは、2kgの木材が時速44mで衝突しても貫通せず、耐風圧性能1,200Pa(従来比の1.5倍)で窓を守る強固やシャッターです。
後付けではなく新築時の設置がお得
後付けではなく、新築時に太陽光発電システム+蓄電池や高耐風圧シャッターを設置すると以下のような利点があります。
- ・設置コストの削減(足場代などが余分にかからない)
- ・建物デザインとの一体化
- ・初期投資を住宅ローンに組み込める
- ・長期的な電気代削減効果(太陽光+蓄電池)
新築時のタイミングを活かして、効率的にコストを抑え、最大限のメリットを引き出すことができるのが大きな利点です。
初期費用はかかりますが、長期目線で見ると、補助金なども活用しつつ新築時に設置しておくことでメリットが最大化されます。
安心の家RH-01 Resilience Design の代表プランをご紹介
- Type05プラン 2LDK+大収納(非常用ストック収納)
- 暮らしを楽しくする、ガレージスペース(上部バルコニー)を追加したプランです。
高性能を担保しながら暮らしを豊かに。
RH-01レジリエンスデザインのおススメ外観デザインをご紹介。
左:+Garage(ガレージ付)、右:+Waspace(畳スペース)プランとなります。
ソト空間も日々の暮らしに活用できる「空庭のある家 +patio(プラスパティオ)」「 中庭のある家 +patio(プラスパティオ)」もおすすめ。
アウトドアリビングがあれば、バーベキューを楽しんだり、子供やペットを遊ばせたり、目の届くところでプライバシーも守れてセキュリティ面でも安心です。※写真は「空庭のある家 +patio」になります。
3つのプラス空間が創り出す、ゆとりのある暮らし+stage(プラステージ)もおすすめ。
1.5階層の“プラス空間”は、室内ホームトランク(収納スぺース)、大人の趣味部屋、子供の遊び場など、家族の暮らしに合わせて多目的なスペースとして使えます。
トランクルームなど活用の可能性が広がる1.5階層とリビング吹き抜けの両方を備えた暮らしも夢も広がる空間。
せっかくの戸建住宅だから家族が育つ時期は遊んだり、ものをたっぷりしまったり自由な暮らしができるのでデザイナーもおすすめ。
平屋なのに2階建てのようにたっぷり。新感覚のシン平屋。