人に優しい健康・耐震住宅。新築木造住宅で25年の実績。

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コラム 角田さんが行く

連載第20回 2012年の豊富

1000年に一度、と、世の中が大騒ぎしたミレニアムの2000年。
あれから12年。中国から伝わったとい う十二支の干支が、これで一回りしたわけです。

ミレニアムの頃の小学生はほぼ成人となり、成人は三十路、三十路は不惑の厄年、そして我々は五 十代という、人生勝負のラストスパートに入ったわけです。

子供の頃の12年というのは、毎日が新 しい事の連続で新鮮で、時の経つのが恐ろしく遅くて長く感じられますが、歳を重ねてくると、毎日の生活がルーティン化してしまって、時間経過が恐ろしいほどに早い。
このまま、あっという間に赤いちゃんちゃんこを着る時を迎えるのでしょうか?(苦笑)


巷では、古代マヤ文明が作った暦=マヤ歴が2012年12月で終わっていることから、人類滅亡が予言されている、なんて説もありますが。
しかし、考えてみて下さい。
ノストラダムスの大予言。1999年7の月に、空から恐怖の大魔王が降ってくる、という予言、どうなりましたでしょうか?(笑)

宇宙に≪端≫が無いように、マヤ歴がそこで終わっているのは、映画でいうところの、≪to be continued≫即ち、≪つづく≫という事なのではないでしょうか?

新しい暦、即ち、新しい歴史のスタート。


昨年地球を襲った大地震や台風、洪水などの災害が何を意味するのか、私には、科学的根拠に基づく確信はありませんが、これを、新しい時代へ突入する際の衝撃波だとしたら、我々五十代、その最後の勝負は、後世が住みやすい、暮らしやすい環境作りのための礎、土台を、命を懸けて作り上げて行くこ となのかも知れません。

今年一年、私も皆様も実りある年になることを願っています。

角田 信朗